墓石の種類
2017.07.26

緑のある霊園墓石の種類の種類について考えてみると、それは石の種類であることがわかります。これから、霊園を横浜で利用しようと思っているなら、この石の種類について覚えておくとよいでしょう。墓石に使われる石の種類は、大きく分けて4種類が存在します。花崗岩、閃緑岩、斑レイ岩、安山岩の4種類になり、さらにここから石に含まれる成分によって、細分化されていくのです。最終的な種類は、100を超えるような数になっていることからも、墓石選びは奥が深いことがわかるのではないでしょうか。また、墓石は産地によっても種類が分けられますが、最近は中国の安価な墓石が輸入される傾向があり、いっそう墓石の種類は複雑化しているといえます。横浜で墓地を選ぶなら、このような点についても踏まえておきましょう。
このように墓石の種類といっても、たくさんの石が存在することがわかりましたが、その中から自分たちのお墓を見つけるためには、石による優劣を見極める必要があります。これは、石それぞれが持っている特徴を把握することですが、石をデータ化する上で、いくつかのポイントがあるので、それを把握しておくとよいです。まず、墓石として石を利用する際に非常に重要になってくるのが給水率です。墓石は、基本的にいつまでも変わらないままが良いとされますが、そこに関係するのが吸水率なのです。墓石の給水率は、低い方が良く、特に寒い地域で墓石を購入する場合には、給水率は重要性を増します。
また、長持ちするために給水率と同様に重要なのが圧縮強度です。こちらも墓石の丈夫さにダイレクトに反映される部分なので、石の強度を見極める上で重要なポイントになります。このようなものが石の種類による優劣を見極めるために必要なデータになりますので、墓石選びをする際には参考にしてみるとよいでしょう。これらのポイントから特に重要になってくるのは、石の強度であることがわかりますが、購入する際にはそれに加えて、値段についても考えなければなりません。強度と値段の兼ね合いが墓石選びのコツになってきます。
日本で一番使われている墓石は、御影石と呼ばれるもので、主に白系の御影石が多く使われる傾向があります。流通量の多さから安価で手に入り、それでいて圧縮強度、吸水率共に申し分のない石になりますので、無難に墓石選びをしたいのならば、この御影石を選択肢のひとつに入れておいてはいかがでしょうか。全国、様々な場所で使われる墓石です。

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